ストリームデーモンの使い方を初心者目線でインプレしてみよう!

ビックミノーを使って大きなシーバスを釣ってみたい!

そんなシーバスフィッシング入門者へエバーグリーン・ストリームデーモン160をご紹介します!

ストリームデーモン160でシーバスを釣るコツはズバリ!”水面下20cm”を引いてくることです!

シーバス用ビッグミノー”ストリームデーモン160”の基本情報

エバーグリーン・ストリームデーモンについて

エバーグリーン・ストリームデーモン

バス釣りで有名なルアーメーカーからとても完成度の高いルアーと評価されるシーバス用ビックミノーが発売されています。

その名は”ストリームデーモン”。140mm、160mm、180mmと3つのサイズが用意されていますが、今回は僕が良く使う160mmをご紹介させていただきます。

※ストリームデーモン180はバラ堀でかなり効果的なのでまたの機会に紹介しますね!

ストリームデーモン160の大きさとウエイトについて

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まずは、エバーグリーンが公表しているストリームデーモン160のスペックを見てみましょう。

ストリームデーモン160のスペック

・長さ:160mm

・重さ:33.5g

・タイプ:フローティング

・フック:#3×3本

・レンジ:20 - 40cm

・メーカー希望小売価格(税別):2000円

ストリームデーモン160はウェイクベイトではない

ストリームデーモンはウェイクベイトではない。コレ重要です。

ストリームデーモンの基本情報で注目していただきたいのはレンジです。

20~40cmとなっていますね。

近年、秋冬のコノシロパターンを中心にモンスターウェイク156Fやカゲロウ155Fといった大きなウェイクベイトが流行っていますが、ストリームデーモンはこれらのウェイクベイトよりほんの少しレンジを入れて使うルアーだと考えてください。

ストリームデーモン160は、表層引き波アクションが苦手かな?

どんなルアーにだって得意不得意がありますよね。

正直に感じたことを書いていきたいと思っておりますが、ストリームデーモン160はトップウォーターとしてのアクションは少し苦手です。

釣具店ではウェイクベイトのコーナーに陳列されていることが多いので勘違いされがちなんですね。

ストリームデーモンは表層引き波系のルアーではないことをしっかりイメージしておくことで、今から紹介するストリームデーモンの良い所をしっかり引き出すことができますよ!

ストリームデーモン160の使い方

素直に水面下20cmを引いてこよう

水面直下を泳がすと絶妙なアクションでシーバスを誘う

”ドリフト”とか、”ターン”とか、シーバスフィッシングのテクニックについてまだまだ難しいなと感じる方もいらっしゃると思います。

そんな方は、ストリームデーモンが水面下20cmを泳ぐスピードでリールを巻いてみましょう。

ただ巻きでOKです。ストリームデーモンが水面でユラユラ波紋を出してしまっていたらリーリング速度が遅すぎです。

反対に手元にブリブリとルアーのアクションが強く伝わってくるようではリールを巻く速度が速すぎです。

ストリームデーモンには面白いキールがついている

アイ上部のキールがストリームデーモンが釣れる理由

ストリームデーモンが良く釣れる理由の1つに、このルアーならではの強すぎず弱すぎずな絶妙なウォブルロールアクションがあります。

リップの役目を果たすヘッドが大きいため水噛みが良く、ちょっとした流れでもしっかり水を受けてくれます。

ただ水を受けるだけでは滑らかに動いてくれませんが、ストリームデーモン160ではヘッド上部にスタビライザーのようなキールが備わっていてこれが受けた水をルアー後方へ上手く受け流してくれます。

ストリームデーモンは柔らかく滑らかに動いている時が一番釣れる

”リップが受ける水”と”キールが受け流す水”のバランスが綺麗に釣り合うと本当によく釣れるアクションになります。

そのバランスが取れるのが水面下20cmのレンジを泳いでいる時なんです。

まずはルアーが見える範囲にキャストしてストリームデーモンが強すぎず弱すぎずな絶妙なウォブルロールアクションで泳ぐスピードを探してみましょう。

この時、ロッドに伝わってくるルアーの感触も合わせて覚えましょう。

この感触を覚えられれば、流れがある場所でもストリームデーモンがどんな動きをしているかイメージすることができますよ!

ストリームデーモン160を使うポイントや状況について

ストリームデーモン160は流れの中で使うのが通説

強風時の干潟でストリームデーモンがハマった

シーバスがベイトを待ち構えていそうな明暗の境目や反転流やヨレに上流側から流し込む使い方が最も一般的なストリームデーモン160の使い方です。

いわゆる、ドリフトと呼ばれるテクニックですね。アップクロスにキャストしてラインスラッグを使って流す釣りです。

ルアーが水面に浮いてしまわないギリギリのスピードを意識すると水面下20cmのゴールデレンジを泳いでくれます。

この時、ロッドにブリブリとルアーが泳ぐ感触が出るようじゃダメです。

ルアーが泳いでいる感触は殆ど無いけど、ストリームデーモンは水面にいない。これの状態が重要です!

サーフや干潟でもまぁまぁ釣れるルアー

流れの中で使用することを目的に作られているように感じるストリームデーモン160ですが、ご安心ください。

川のようにしっかりとした流れが出ていない干潟やサーフでも、状況さえ合えば良く釣れるルアーとして活躍してくれます。

最も活躍するのは秋冬シーズンです。特にコノシロの群れが来遊している時は絶対持っておきたいルアーですね。

ウェイクベイトに出ない時にストリームデーモンでレンジを入れたら釣れた!ってことが良くあります。

サーフでのストリームデーモン160の使い方

基本は河川での使い方と同じです。もう、お分かりですよね。

水面直下20cmの強すぎず弱すぎず絶妙なウォブルロールアクション!これです。

サーフで波が立っているような状況では、常にロッドに伝わるルアーの動きに集中して、ブルブル来ないギリギリの速度になるようにリーリング速度を調整しましょう。

引き波の時はリールを巻くのを止めてOKです。場合によっては竿で少し送り込んだりします。

兎に角、ストリームデーモン160は動きすぎず浮き過ぎないを意識して使いましょう!

最後にストリームデーモン160で釣果を伸ばすコツをお伝えします

ストリームデーモンのフックは交換すべし

本当にビックミノーで釣りたいならフックを交換しよう!

ストリームデーモンには決して悪いフックがついている訳ではありません。ですが、最良のフックがついているとは言えません。

ルアーが大きいため、どうしても当たっても乗らないという現象が起きやすいのがビックミノーの宿命です。

フックを交換して、貴重なランカーシーバスのバイトを取り逃さないようにしましょう!

がまかつトレブル RB MH #3

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フッキングミスのリスクを最大限に小さくするために、是非、『がまかつ社のトレブル RB MH(ミディアムヘビー)のサイズ:#3』にフックを交換しておくことをオススメします。

トレブルフックの中でもっとも鋭いと評されるトレブル RB MHの針先は、僕らの手元にグンッ!とくるずっと前…シーバスがルアーに触れた瞬間に吸い付くように浅掛かりしてくれます。

シーバスがルアーをはじき飛ばすようなバイトでも針先だけで口元に食らいついてくれるのでフッキング率がグンっと上昇します。

良い針を使ってストリームデーモンを丸呑みにするようなランカーシーバスを是非キャッチしてください!

まとめ:水面下20cmを泳がすことがコツ

今回のまとめです。

・ストリームデーモンはウェイクベイト(水面引き波系ルアー)ではない

・水面下20cmを引くリーリング速度を覚えよう

・河川だけでなく、サーフや干潟でも使える

・1匹でも多く釣りたい人はフックを交換しよう

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