ガサガサ・魚捕りにおすすめのタモ網2選と選び方【結論:2本で十分です】

暖かい季節になると人気がでるのが「ガサガサ(魚捕り)」です。

お子さんと水辺で遊んだり、1人で真剣に魚を追い求めたりなど、子どもから大人まで楽しむ姿を見かけます。

ただ、初めてガサガサに挑戦する人では、

  • 子どもとガサガサするのにおすすめのタモ網はどれ?
  • ガサガサにベストな1本とは?
  • 手軽に使えて安いものはある?

といった疑問が浮かぶ人も珍しくありません。「網なんてどれも同じでは?」と思いつつ、せっかく始めるなら不便なものを入手したくないのが本音ではないでしょうか。

そこで今回は、形状や持ち手の長といった選び方をふまえて、ガサガサ・魚捕りにおすすめのタモ網2選をご紹介します

高橋
魚類調査の仕事で使っているタモ網やプライベートのガサガサで使って良かったものをご紹介するので、ご覧になってみてください。

たくさんあるタモ網から自分が使いやすいものがわかるようになりますし、ガサガサで魚が捕れる確率も上がります。

ガサガサ・魚捕りに使うタモ網の選び方

ガサガサ向きのタモ網を選ぶポイントは、次の4つです。

  • 三角型と丸型
  • 木製と金属製
  • 金属ガードの有無
  • 持ち手の長さと伸縮性

魚が捕れる効率と強度、使いやすさに関係するのでタモ網選びではとても重要です。

タモ網以外でガサガサに必要なものは。こちらの記事で詳しく解説しています。

≫【初心者向け】河川の魚捕り「ガサガサ」とは?基本的な方法と道具をまとめました!

三角型と丸型

三角型

タモ網の形を大きく分けると「三角型」と「丸型」があります。

結論としては、三角型一択です。

ガサガサでは、基本的に川底に網を接地した状態で魚を足で追い込みますが、丸型では隙間ができるため魚が逃げてしまう確率が上がります。

三角型は平らな部分を接地することで隙間がなくなるので、魚が逃げるスペースをなくすことができます

高橋
丸型の網は入手しやすいメリットもありますが、ガサガサでは三角型の網がおすすめです。

木製と金属製

タモ網の持ち手の材質は「木製」と「金属製」があります。

木製のタモ網の特徴

木製の網は、しっかりとした作りのものが多く丈夫です。

ただ、強度を高めるために少し太めに作ってあるので重さがあります。手の小さい子どもよりも、どちらかといえば大人向きです。

高価ですが持ち手が折れても交換できるため、長期間使いつづけることが可能です。置いてある店が少ないので、通販や釣具屋で入手することになります。

竹製の網もありますが、ガサガサでは強度が足りません。軽さを活かした昆虫採集向きの網です。

金属製のタモ網の特徴

金属製は基本的にアルミなので、軽いのが特徴です。

持ち手が細く、子どもの手でも扱いやすいです。価格は安く通販の他に、釣具屋やホームセンターでも入手できます。

曲がったり、折れたりすると修理は困難です。

金属ガードの有無

網の上側や周辺にある金属ガードの有無は、強度に関係します。

こちらは金属ガードがある網がおすすめです。金属ガードがないと網が直に川底に当たってしまうため、使っているうちに破れてきます。

高橋
金属ガードがあると擦れを防いでくれるので、網の寿命が段違いです。価格は少し高めですが、使える期間を考えると損はありません。

持ち手の長さと伸縮性

魚捕り(ガサガサ)

持ち手の長さは、胸から肩下あたりの長さが扱いやすくおすすめです。

腰あたりの長さの網もありますが、背筋を曲げることになるので体に負担がかかります。小学生ぐらいの子どもには最適な長さです。

タモ網には伸縮性があるタイプもあり汎用性が高いことで、

  • 足場の高い場所や少し遠くにいる魚を捕れる
  • 海の漁港の岸壁採集でも使える
  • 子どもから大人まで使いやすい

といったメリットがあります。

高橋
使いどころが多いおすすめの網ですが、河川のガサガサしかしない場合は伸縮性がなくても問題ありません。

ガサガサ・魚捕りにおすすめのタモ網2選

ここからは、ガサガサ(魚捕り)におすすめの網を2本ご紹介します。

魚類調査の仕事やプライベートのガサガサで使ってきたものなので、ご覧になってみてください。

強度が高く長期間使える:三谷釣漁具店 ステンレス二重枠三角玉網

強度が高い魚類調査の仕事でも愛用しているタモ網です。

高橋
網が折れると仕事に支障がでる可能性があるので、丈夫さは重要なポイントです。

網地が丈夫でステンレス製の金属ガードもあるため、外側から破れることはありません。強度重視なので重さは少しありますが、小学校高学年から大人であれば気にすることなく扱えます。

長期間使いたい、もしくは本格的なガサガサに挑戦したい方におすすめのタモ網です。

どこでも使える伸縮性と安さ:BUNDOK(バンドック) 魚網 三角型 ガード付

プライベートのガサガサで使い倒しているアルミ製のタモ網です。

軽いうえに伸縮できるので、子どもから大人まで使えます価格も安く使いやすいため、消耗品として使いつづけています。

高橋
普段のガサガサはもちろん、伸縮性を活かして漁港の岸壁採集にも使っています。タモ網は2本用意して挟み撃ちにして追い込むことで、捕獲率が大幅に上がることもあるのでサブの網としても重宝しています。

金属ガード付きで外側から破れることはありませんが、網地の強度は普通です。とはいえ、使っていて破れやすいと感じたことはありません。

他の網にもいえることですが、大きな石を入れて持ち上げるとフレームが曲がるので控えましょう。

伸縮するタモ網の寿命を延ばすポイント

砂や泥が付着した状態で縮めると、短期間で伸びなくなります。

縮める前に洗ったり、拭いたりして汚れを落とすと伸縮性の寿命が何倍も長くなります。とはいえ、伸縮性がなくなっても河川のガサガサだけなら十分使うことが可能です。

まとめ:ガサガサ・魚捕りにおすすめのタモ網2選と選び方【結論:2本で十分です】

今回は、形状や持ち手の長さといった選び方をふまえて、ガサガサ・魚捕りにおすすめのタモ網2選をご紹介しました。

  • 強度を重視して1本の網を愛用したい
  • どんな場所でもストレスなく使いたい

といった方におすすめの2本です。子どもから大人まで使えるので、自分やお子さん用のタモ網に使ってみください。

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